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長野の林檎 PART1

2013 - 01/17 [Thu] - 20:15

毎年、長野の蜜たっぷりのりんごが届く。

はじめは、もう5年ほど前。

松原の顧問先「あ、りんごお好きですか?」

「目がない程、大好きです」「それなら、希少価値の”日本一”美味しいと私が思っているりんご、是非もってかえってみてください。」



大きなりんご10個、紙袋に入れてもらってフ~フ~言いながら、抱えて帰った覚えがある。そのりんごはそりゃ、驚く程美味しかった。その感想を素直に伝え、私は実は一日中りんごを食べ続けられるくらい、りんご好きなんです。っと、言ったら毎年毎年箱でこのりんごが届く。なんでも、こちらの奥様が直接農家に頼んで購入されているもので、小さな農家のため長野に行かずして箱買いは通常できないそうだ。それを頼み込んで私の分まで送ってくださる。


こちらの会社との付き合いは7年くらい。私のセミナーを聞きに奥様がいらっしゃって、そのあと生保会社の営業と一緒に訪問し、あとは顧問契約をさせてもらっている。
社長のバイタリティ素晴らしさ、そしてよく喋る。力強い芯の通ったさすが営業出身という方だ。ワンマンでもある、社員をビビらせる、決して荒っぽい言葉ではなく迫力を感じさせる。

リーマンショック時、

11月に私は恐る恐る情報提供をしていた「関係ないかもしれませんが、こんな助成金(雇調金」あるので、何かあったらご連絡ください」
「いや、まだ何とかなっている、何かあったら早めに相談するわ」と、
それが年明けの1月仕事はじめくらいに連絡があり、「えらいことや、来月からうち8割減になりそうですわ、相談したいのできてもらえますか?」と。
このあたりから大阪はある意味の地獄のような時期だったように感じる。助成金センターは法改正も間に合わない見切り発信で、受給申請にごった返し、4~5時間待ちもざら、私たちも必死に情報を集め、時間との戦いのような助成金手続きに走り回った。
こちらの社長ともそりゃ厳しい言葉をいただき、しかし国の対応は遅れがち、こういった書類の適切な作成の意味を理解してもらうのに苦労した、
忘れもしないJR北新地駅で切符買う前に社長から電話がかかり、電話を切れずに大声でやりあい、約1時間電車を見送った。

それが、60歳を超えたこちらの社長、
さすが、
10ヶ月程度で助成金申請をやめ、
2003年冬から賞与の金額も戻り始めていた、私らはこういう連絡をもらい賞与や昇給の金額が大きくなると嬉しくなる。
あ~さすがだな。


それが昨年10月に連絡をもらい、
社長が病気で、娘婿さんが社長になる、手続きを。

驚いた、春にお会いした頃そんなお話はなかった、結構いろいろな相談や愚痴を聞きながら必ず訪問時にはお昼をご一緒させていただいていた。そういえば、昨年はお昼をご一緒に、と言われたことがなかった。
ゴルフもお好きで、「先生、どれくらいで回るの?」

「150です」

笑わずに「そりゃ、あかん、もっとあとやな」
お会いするたびに「どれくらいのスコアになった?」
「140です」
「130です」
「もうそろそろ、行きますか?」と、言って頂いたが、
同じくゴルフ好きの奥様も「最近ゴルフ全く行ってないんですよ」
社長からのゴルフのお誘いは全くなくなっていた。私のゴルフの成長度合いが鈍いからかなと感じてもいたけれど、実は、
この頃からことは変化していたのかもしれない。



訃報が届いた。
突然のように感じた。
昨年12月に入院を聞き、奥様に少しお話をしたけれど、
何も考えられない、
といった狼狽されている様子に、ただ事ではない雰囲気は感じ取った。



葬儀での
新社長の挨拶は立派でした。

その後の会社やいろいろな手続きに不安を抱えてお電話を頂いた際にお伝えした。


本当に鍛えていただいた社長だったと思う。

奥様は常に社長を公私ともに支えてられる方で、決して私には真似できない、というと

「社長は、私みたいな専業主婦感覚の女が嫌いで、先生みたいな人が好きなんですよ」
「まっさかあ、社長と私が一緒だったら家でも会社でも”罵り合い”ですよ、きっと」と、よく笑いながらそんな話をした。


どうしても、辛辣な言葉で私に「せんせ、男にカツ入れてる場合ちゃいまっせ、女らしい一面も思い出しや」

って、半分笑いながら、斜にしか私を見ないでの姿しか思い出せない。


涙、です。


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長野の林檎 PART2

2013 - 01/17 [Thu] - 18:16

その後。

この会社は自動車関連部品の商社です。



社長の体調がお悪いと聞いて胸は痛くなるのですが、
実務として、なすべきことが、たくさんあります。


実際に私のところに、社長の奥様からあらゆる心配事に対しての相談がありました。


しかし、事前にはあまり話さなかったことでも事後に頭を抱えることも山のようにありました。
その一つに、「社葬」にするか、「家族葬」で処理すべきか。株の相続や損金算入の件もありますし、税理士に相談ください、とはいいましたが。


先代の社長は「密葬で」というご意志があったようです、その件については社長には大変申し訳ないのですが、対外的には現役であった代表者の方が亡くなった場合、関係企業等からの個別のご挨拶への対応を考えなくてはなりません。
ですから、「葬儀」という形で会社としてのご挨拶を一手にさせてもらう方が、今後の会社の運営上を考えてよいのではないかということになりました。






税法では、
① 社葬を行うことが社会通念上相当であると認められること(死亡した役員の死亡事情、生前における会社への貢献度(会社における経歴や地位などから判断されます)
② 社葬のために通常要する費用であれば、福利厚生費、社葬費用として損金算入できる
    (法人税基本通達9-7-19)


それなりの立場であった方が亡くなり、社会通念上認められる規模の葬儀であり、会社が執り行ったという実態の証明(領収書、会葬礼状などなど)、そして規程や取締役会の議事録が必要だそうです。



No.4129 相続財産から控除できる葬式費用
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4129.htm

№.5389 社葬費用の取り扱い 
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5389.htm


ですが、実務的な取り扱いとしましては、
会葬礼状であったり、葬儀委員長であったり、
葬儀費用の支払者が誰であるか、
などの実態を見られるようです。


会社に貢献のある方がなくなった場合を想定して、きっちりと規程を作っておかないとあきませんね。

こういった規程は私たちの範疇ではありませんが、
大変勉強になりました。




本の醍醐味。

2012 - 10/25 [Thu] - 23:26

以前にも書きましたが、

文学少女、やったんです、かつて。

本を読むことが大好きで、
しかし、最近は読めない文字に集中力がなくなり、
本を読まないといけないことが“苦痛”にすらなることがあります。

仕事に関係する本、と
新聞、
しか読まなくなっていたのですが、

最近の自堕落なこの自分を戒めたくて、先月から、
絶対に本を読む時間を作り、
その中に、仕事以外の小説やエッセイ、など(感性に響かせたくて)を読む時間をノルマにしました。
っで、読みたい本はあるんだよね。

特に、一番本を読み漁った(中身が理解できていなくても、読むことができた時代)に、
感動した本を、
読み返してみたいと思っていました、今の感性でどう感じるのかを体感したいんです。

今は
「森村桂パリへ行く」
私は中学生の頃、これを読んでパリに、ヨーロッパに、
地団駄を踏むくらいに、現実的でなさすぎる自分の憧れに悲しい位の思いを持っていました。
田舎育ちだった私に、
フランス語は”H”を発音しないかとか、
パリのカフェでのコーヒーや、市場の聞いたことのないフルーツの味、
パリジャンの自信のある美しさ。

この本で読んだ、バターと柔らかいパン、大きなカップで飲むカフェオレ、穴あき三角チーズのとろけるクロックムッシュ、やけに甘すぎるチョコレート、フルーツの洋酒付とナッツのてんこ盛りのケーキ。
そんなもの、見たこともなくて、
しかし、あの頃の想像力豊かだった私の感性は、それを想像力だけで夢心地でした。

っで、読み返してみると、
ほんと、しっかり覚えている。
読んでいると、あの頃の悔しいくらいの憧れの思いが蘇ってきます。
これは、テレビや映画では培われることのない感性だと思います。
人の感性に訴えかける文章力が、読み手の琴線に触れ、読み手の心の中の映像を作るような気がします。
本って、いいですよね。

小学校高学年で読んだ(マセているでしょ)「白い巨塔」も、意味の理解できなかった部分がかなり理解でき、再度感動しました。この小説、何十年も前のものなのに、ほんと、よくできてるわ。

謝罪。

2012 - 10/21 [Sun] - 19:09

滞らせておりました、ブログ記事、まとめて作成アップしました。

自立する、ということ。

2012 - 10/21 [Sun] - 18:11

顧問先で人の育成で話をするときに、
「自立」という言葉を出します。

大人は(親も)含めて、
育てる、とはどいうことが一番大切なのかを考えます。
その中で、
「自立できるように」ということが私はコアになる大切なことだと思っています。
ですから、悩んだとき、その育てるべき対象が一番大切なことは何かを考えると、
「自立すること」だと思います・
「自立」とは何か、経済的自立と精神的自立が考えられます。(厳密には、この他に生活自立、という基礎的生活能力部分も指すこともあるようです)

経済的自立は、読んで字のごとくです。自分でご飯が食べられる収入があること、または食べていける収入を得られる仕事があること。
生活自立は、広義では、トイレができる、手を払う、お風呂に入る、清潔にする、掃除をする、ゴミを捨てる、人間関係を維持できる、、、などなど。

子供っぽい、幼稚だ、
このような表現を使うのは、精神的自立を出来ていない人のことを指すことが多いように思います。
では、精神的自立とはなんでしょうか。
私は、精神的自立=生活自立はできている。そして、たまたま仕事がない時期はあっても最低限の経済的自立も出来ると思うのです。
精神的自立には、必ず「責任」が伴います。
人のせいにする、これが自立できていない人間のすることです。
そして「こんなに頑張ったのに」「わかってくれない」という言葉も、隠れた主語は自分です、「私が頑張ったのに誰もわかってくれない」他人を責めてます。
自立していない人は、このせいで自分自身も苦しみます。

今の世の抱えている若者の問題の一つの根本にこれがあるとされています。

大人は、そしてこの結果に悩みます。
ですが、何が一番大切かと考えると、褒めることも、育てることも、叱ることも、わかるようにしてあげることも、究極は「自立」が目的だと忘れてはならん!と私は思うのです。


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「ゲシュタルトの祈り」
これは、 “ゲシュタルト療法” という心理療法を確立させた精神科医フレデリック・パールズが書いた大変有名な詩です、 

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世にあるのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
もし出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。


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”仕事のできる人”を育てるために。

2012 - 10/21 [Sun] - 17:09

最近行った研修の中で、
「仕事の優先順位」と「生産性上がる仕事」という話をしました。
これは、私の得意ネタで、喋っているときは多分自慢げだと思います。
ここに、ご披露してみます。

皆様ご存知だと思います、仕事の優先順位のマトリクス。

横軸と縦軸に、仕事の「緊急度」と「重要度」をとり、緊急度の高低、重要度の高低ごとに仕事を振り分けていき、当然緊急度・重要度ともに高い仕事が「優先順位の高い仕事」です、ですから、ここから片付けていきましょう~と、言うような話です。

ここで終わったら、しかし、大切なことが抜け落ちると私は思っています。
さらに、企業にとって必要な“生産性を上げる人財育成”を考えてみなくてはいけません。

そこで、もう一つプラスして、受講生に質問します。
「では、優先順位をつけて仕事に取り組むとして、生産性高い仕事は、次のどれでしょう?
① 今やる仕事、かつ、いつもの仕事。
② 今やる仕事、かつ、突然の仕事。
③ 後でやる仕事、かつ、いつもの仕事。
④ 後でやる仕事、かつ、突然の仕事。

少し個人ワークで考えてもらい、①~順に手を挙げてもらいます。
私の思わく通り、いつも、生産性高い仕事とは、①が一番多く次が②が多くなり、③④には手が挙がりません。

私は言います。
「今やらないといけない仕事で、いつもの仕事」という人は、「忙しい、忙しい」と時間に追われている人ですよ、①はやって当たり前、やらないと溜まっているから仕事に追い込まれる。そして、やって当たり前の仕事をやっても生産性は上がりません。
②は、大切な仕事がそうでないか、考えないといけない仕事です。他の人に割り振りできる可能性も高い。
③は、もしかしたら、どうでもいい仕事かもしれない。時には、突然の電話、来客には応対しないという選択肢もありかもしれません。
生産性上がる仕事は、③です。
これを前倒し、前倒し、でできる人が、本当の仕事のできる人、です。このような人が育っている組織は強いはず。
例えば、リスクを回避するための施策、人財育成、などがこれにあたります。ここで、その前に取り組んだ優先順位のマトリクス図を再度、見直します。
このように具体的に挙げると「なるほど」と頷いてくれます。

マトリクスが嫌いな人も、この話をすると、納得してくれることが多いです。

どうですか?納得されましたか?

文書作成。

2012 - 10/21 [Sun] - 15:06

文書作成の研修を受託しまして、
「一体どんなことをやるの?」と質問を受けましたので、簡単に。

まず、コンセプトは伝える力と目的とその対象。

ビジネス文書には必ず“伝えるべき目的”と“伝えるべき対象”が明確です、ここを絶対に忘れないこと。
そして、これに必要なことは単なるスキルだということ。

ビジネス文書は、伝える側と受ける側に情報の差異があってはいけない、ですから人を感動させる文章を書く必要はないのです。従いまして、読み手が「この人は何が言いたいのだろう」「多分このことを書いているのだな」と考えてしまう文章は最もダメなんです。

才能は必要ないのだから、ルールとスキルを身に付ければいいだけですよ、という内容です。適切な用語の選択と文章のルールを押さえるスキルを身につけましょうね。
といった内容で進行させます。

私も勉強になります。



「やる気」

2012 - 10/20 [Sat] - 14:05

「やる気」

人事制度の打ち合わせの中で、
この5年間採用を経験し、最近の新卒採用と育成に神経張り巡らせている担当の彼は、悩みながらも、若手のいいところ、ちょっと問題ありというところ、それを踏まえての能力開発を私と語ります。
10年違いの世代ごとに、様々な特色が見える、それを語って教育育成を考えるのですが、
一番の今の危機感は、よく言われる「指示待ち社員の多さ」です。
往々にして、“やる気”や“モチベーション”“満足度高い仕事”をどう社員に持ってもらうかについて会社は語りますが、それはもうちょっと経験値やスキルが高くなってからのこと。
新卒から20代の頃の若手は、やる気はある、仕事に対する意欲も高い。ガツガツかんも感じるし、真面目だし、勉強も良くしている。
じゃどこを育てるのが一番重要か。
 いい会社だと言われる会社ほど、もしかしたら、この危機感を抱えているかもしれない。
「今の若手は、ものすごい”やる気“をもって”指示”を待っている」

こんな言葉があるそうです。すごく納得してしまいました。

こんなん見つけましたVol.1

2012 - 08/19 [Sun] - 19:10

『すももと学ぶTHE労働基準法テスト』 Presents iPhoneアプリ

当社人事労務の問題解決Q&A誌「労務事情」からiPhoneアプリが発売されました。
「労働基準法」をクイズ・ゲーム感覚で理解度を確認し習得できる学習型アプリです。



労基法テキストA



http://itunes.apple.com/us/app/sumomoto-xuebuthe-lao-dong/id512410698?mt=8

クレームから学ぶ。

2012 - 08/16 [Thu] - 16:35

経営者と人の育成で話をしていて、、、
話がすっとび、結局、仕事ができる人の育成の話にうまくまとまった話をご紹介します。また、長文です。

 彼は家具を買いに行きました、
その店のルールは、在庫がある商品は自分で台車に載せて(基本は組み立て家具なので)レジまで運ばなければならないそうです。
で、同じ本棚を3つ購入したかった彼は、本棚1つしか台車に載らないので、店員に手伝って欲しいと言ったら「送料が1本に7,000円かかるから、お客様で運ぶことをお勧めします」と言われたそうです。
できるだけ安価で商品を提供するその店の販売方法は詳細に送料のルールや金額設定がわかりやすく説明され、それがこちらの売りですが、選択肢がないのはおかしい、売り場からレジまでかなり大きな組み立て式本棚の段ボールを3回も運ぶしかないというのはおかしいじゃないかと、彼はかなり交渉をしたそうですが、取りつく島はなし。
最後には「マニュアルだから」のようなことを言われ、「じゃあキャンセルする」と言ったら今度は「お客様自ら商品を陳列棚にもどしてくれ」とまで言われたそうです。
そこで彼は「7,000円払う」ことにしたのですが、そこでやっと、
「2本で送料14,000円になるので、1本だけ手伝います」と店員が本棚1本を運んでくれ、話が落ち着いたそうです。僕はこの店の顧客ではなかったんだ、というのか彼の感想です。

私の話、大型家電量販店の話。こちらも商品には詳細な送料が書かれています、商品は他よりも安く提供されていますが、送料は割に高い。ズボンプレッサーは送料1,200円です。いやなら自分で運んだらいいのです。
私は仕事の途中にこのズボンプレッサーを購入し、事務所まで送料を払って届けてもらいたかったのです。しかし、その時に延長コード3本を一緒に購入し、一緒に届けてもらえないかと頼みました。すると、
「商品1点に必ず送料がかかります」「お嫌なら、延長コードはお持ち帰りください」というのです。(マニュアル通り)
文句を言いたそうなわたしにさもこんなサービスも提供できます、のように「けれど、2点目からの送料は半額です」と言いました
「ではズボンプレッサーの一番高い送料が半額になる?」(延長コードの送料は1点につき200円です)というと、
「それは無理です」
仕事の合間に、延長コードを3本持って歩くのは重すぎます。
「ズボンプレッサーの箱の中に延長コードを入れたら送料かからないと思うけど」と言ってみましたが、やはり取りつく島はなし、「できません」(マニュアルですから)
で、結局キャンセルし、その会社のHPから「店員に裁量がなさすぎないか?」とクレームを入れました、もちろん記名で。
その後、「本日の朝礼でお客様のご意見をこれからの仕事に活かせるようにいたしました」と店長から謝罪があったので同じ買い方を再度してみましたら、今度は「お客様が延長コードの梱包を開封してもらえたら、大きなものの中に入れて送料をいただきません」と、対応が変わっていました。(マニュアルが変わったのでしょうか)

「仕事ができる社員を育てたい」どこの会社も同じ思いです。
”仕事ができる“とは、与えられた仕事だけを完全にやることだけではなく、視野を広く持って、イレギュラーな出来事に適切な判断と行動ができ、何をすべきかが常に正しく認識・行動できることだと話します。

この2つの出来事、どう思われますか?

私たちのニーズはどこにあったのでしょうか。

マニュアルにその仕事ぶりを書くとすると膨大な量になります。いろんな場面を想定し、その適切な対応を取り決めなくてはならない。お客様一人一人のニーズにこたえられるマニュアルなんて作りきれる訳はありません。
そして、仕事も昔と違い、どんな仕事であっても単純作業だけで済む仕事は少ない。 どんなに小さな会社でも、自分で気付きをもって仕事を改革していく社員が必要だと思っています。
職務内容は複雑多様化し、それに貢献できる人材がいるかどうかが、企業の生き残りと言っても過言ではありません。

自主的に会社のために貢献し続け、そして人間力溢れる社員

そういった社員を育て続けることが企業の生き残り、そんなお話です。

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