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  開業社労士を応援する営業道場「中島塾」 売上upにつなげよう!!のナビゲーター   トップページ > 2012年06月17日  

パネルディスカッション。

2012 - 06/17 [Sun] - 00:02

予告しておりましたので、パネルディスカッションのモデレーターといいましょうか、司会をやってきましたので、報告します。長くてすんません。

今回は、ある勉強会で「経営とは?強い企業になるためは」のようなお題で、カリスマ経営者といわれる60代、カリスマ経営者といわれるであろう50代、そしてカリスマ経営者になられるであろう30代、の方々がパネリストです。かなり魅力的な方々で、私もお話を聞くのが大変楽しみです。

しかし、結構、今回は慣れない仕事にプレシャーがかかり、人前でお話しすることはまあ大丈夫なのですが、質問される側は自信がない、それも、聞いている方々にとって、面白くて有意義な時間にしなくては!?と責任が重くのしかかりました。

それに、本格的なパネルディスカッションの司会は始めてです。

私は意外にそうなのですが、新しいことにぶち当たると、その意味や用語の解釈から噛み砕いて自分に入れて理解できないと、自分の行動として起こせません、ですから準備に時間がかかります。

パネルディスカッションとは3人以上のパネリストによる公開討論会です。

実は、今までに私自身、面白かったパネルディスカッションに出会えた経験があまりなく、それは何故だろうと考えてしまうところから、この仕事は始まります。


魅力的なゲスト=パネリストを迎えているにもかかわらず、その時間は魅力的ではないのはなぜか?
それは、その3人がそれぞれに質問に答えているだけで、討論になっていなかったからではないか?世代は考え方の違う3人が一つのお題で活発な討論を繰り広げ、それが時には会場の参加者をも巻き込むこともあり、となるとモデリストである私がうまく討論になるような質問の投げかけをしたり、たまには私がパネリストが反論するような意見を述べたり、パネリストの話をまとめたりできると面白いものになるかもしれない。

っで、事前に、質問すると面白い話になるであろうネタをもらうためにパネリストになっていただく方にヒアリングの時間をとっていただきました。

その際に、例えば会社の特徴、強い企業の捉え方、会社での共有、社員の幸せ、理念、権限委譲、決断、責任、承継、などキーワードごとにメモをまとめていきました。
っで、そのメモを20回以上は読んだでしょうか、聞いた話を自分の中に覚えこませました。それは、何故かというと、話の展開の中で、彼らが話してくれたエピソードや考え方を、記憶の中からスムーズにネタを引っ張り出したいからです。

そして、自分がもっと聞いてみたい、と思える討論の展開になるように、メモにプラス情報や実際にどう進めるべきかを色ペンで書きくわえていきました。一人が話されると、次に話していただける方からあのエピソードを引っ張りだしたいなというような、質問をしました。


結果は、これが、自画自賛で申し訳ありませんが、大絶賛の大成功。大変面白い討論会になりました。参加された方々からも「大変面白い話が聞けた」「パネルディスカッションと知って期待していなかったが、もっといろんな話を聞きたかった」と言っていただきました。

私の司会もうれしいことに、みなさまに誉めていただけました。
「上手に進行しますね」「あれって、アドリブでしょ?上手ですよね」と言われましたが、実はアドリブではありません。
メモは何十回読んで、覚えこみましたし、あんな風に話されたらこんな風に次の方に質問しよう、とか、かなり準備をしました、の結果です。しかし、アドリブや思い付きの討論会に見えたのでしたら、大成功といえます。
何でも、準備が9割、本番1割、ぐらいで初めての仕事はこなすほうが安心です。

「評判良かったので、またお願いします」と言われましたが、二度と嫌です、だって、私の仕事ではないですから。今回は、こういった企画はどうですか?と言いだしっぺだったので、引き受けただけです。
また、何かのお役にたてるように、本を読んだり、頭をひねったりして考えた、パネルディスカッションのポイントをご披露します。


①パネリストはまっ直線より、半円のように座っていただくと、見た目にもお互いに顔を見ながらお話しされるので、絡んでいるような雰囲気に見える。

②司会は横に座らないで、少し離れて立っているほうが、パネリスト全員の顔を見渡せるのでうなずいたり視線を合わせたりと、会話のように話を展開させることができる。(この方がメモをとったり、メモを読んだりもしやすいこともある)

③質問は、パネリストの顔を見ながら、誰に振ればいいか見当をつけながら、つなげる。質問の回数はバランスよく。

④パネリスト同士が絡む討論になるような質問にする。中にはこれを聞いたら多分、反論してくれるだろうなという質問を司会者からしてみる。

⑤打ち合わせはしますが、質問内容は事前に知らせない。

⑥司会用のメモは(これはパネルディスカッションに限りませんが)太めのサインペン2色ぐらいで、大きめの字でキーワードをメモして進行すると、まとまって見やすい原稿になる!

⑦普段、私がそのような方たちに聞いてみたい話であるという熱い思いを大事にすること。

                                                 以上

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