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  開業社労士を応援する営業道場「中島塾」 売上upにつなげよう!!のナビゲーター   トップページ > 2012年07月  

変革のマネジメント

2012 - 07/26 [Thu] - 11:50

昨年は就業規則コンサルに追われていたのですが、今年はなぜか人事制度のコンサル業務に追われています。
しかし、
一昨年にやりたいなと思ったことがあったので、その思いが実現しているといえば、
これは私の社労士としての厚みになると思っています。



私が最初にこの制度のお話をするときには、
会社の思いと連動した制度について語ります。


会社の思いとは理念、ビジョン、経営戦略、経営目標にあらわされ、
これが人の育成の柱になっているはずです。
すなわち、人事制度の柱になり、評価の基軸になっていくわけです。


会社の思いが熱く、
(特に私たちが関与する中小企業の経営者は熱い思いで、人の育成を差別化して成長してきた会社が多いように思います)


マイナス面でいうと、
熱い会社ほど、
ルールやルーチン、に囚われることで、人の創造性やモチベーションを削がれ、
結果生産性を下げ、
”普通の会社”になることで、
”変革・成長”してい力が失われるように感じていられます。

労務管理におけるリスクだったり、
規則の重要性も説くと
嫌がられる会社が多いように感じるんです。
(そりゃ、私からすれば、
 ”リスクヘッジ””訴訟リスク回避”のためだけに、就業規則やルールを作りたい、
 と、言われるほうがテンション下がりますけれどね)


しかし、
ルールやルーチンは、組織としての成長過程に必ず必要です。


ルールやルーチンやヒエラルキーは、
人の存在する組織の成長を阻止するのではなく、
本来は、個々の人に安定を生む力もあるとされます。

「変革のマネジメント:内野崇」によると
一定の組織内での、
ルール・ルーチン・ヒエラルキー等の存在によって、

人間が自然状態の中で逃れることのできない内外リスクを回避でき、
その時々の起こりうる状況および偶然性のみに左右されずに、
組織の意思決定が可能になるとしています。

すなわち、
脆弱な個人が不確実性や様々な圧力からも守ってくれるのが
ルール・ヒエラルキーだといっています。

人間はまず、ルールなどによって不確実性を回避されている状態から
変革する力を発揮するのです。


ですから、
人の成長を目的とした人事制度と
どうしても
組織の成長プロセスにおいてマイナスイメージの強い
「遵守行為」は、
どちらかを選択するのではなく、
どちらもがそのステージごとに役割があり、
組織力を成長させ、発揮するための
必須アイテムであると、私は考えている、

話をします。

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