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  開業社労士を応援する営業道場「中島塾」 売上upにつなげよう!!のナビゲーター   トップページ > 2012年08月24日  

会社は誰のためにあるのか?

2012 - 08/24 [Fri] - 09:00

「会社は誰のためにあるのか?」という議論がありました。

数年前、「物言う株主」「企業買収」というようなワードを頻繁に聞いた時期です。

その時は、
①「会社は株主のためにある。」
②「会社は従業員のためにある。」  という意見をよく聞きました。

①は、株主がそもそも資本を出しているし、株主が会社の重要事項を決定するのだからなるほどと思いました。②に関しては、従業員がおらんかったら会社は成り立たないわけだし、こちらもなるほどという感じでした。

けれども、自分の中ではいまいちしっくりこなかったのです。

先日、たまたま手に取った本
「成功は1日で捨て去れ」(著者:ファーストリテイリング柳井正氏)
を読了して納得する答えを見つけました。

柳井氏いわく、「会社はお客様のためにあるのが本質だ」と書いていました。
以下、引用します。
「会社というのは、お客様に商品を売り、サービスを提供して、それに対しお客様がおカネを払ってくれる。収益という見返りを得る受益者である。そこにこそ会社の役割と意味があると思う。株主のためでも社員のために存在するものでもない。」
「もし、会社が社員のためにあるということになると、『お宅の社員を幸せにしてあげたいから買ってあげます』、そう思ってお客様がおカネを払うという話になってしまう。これはどう考えてもおかしい。」
「日本の経営者は『会社は社員のためにある』という人が結構多い。これは本末転倒である。また、アメリカの経営者は『会社は株主のためにある』とよく言う。これもあり得ない。」

私は、この文章を読み胸がすっとしました。とても納得できる答えです。

我々、社労士業界で考えても、事務所はお客様のためにあると言えます。
お客様がいないと、存在する意味がありません。
いくら労働基準法を熟知していようが、新しい助成金情報を知っていようが、お客様がいないことには役に立ちません。自分の趣味の世界で完結するということならば成り立ちますけども。

「お客様のお役にたつこと」、これこそが仕事の本質であるということを再確認しました。

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