儲かる「開業」社労士を目指し、塾長 中島 先生のもと、相互研鑽に努める中島塾がタイムリーな話題をお届けします。 社労士開業をして間もない人、これから開業を考えている人、我々と一緒に頑張りましょう!!

  開業社労士を応援する営業道場「中島塾」 売上upにつなげよう!!のナビゲーター   トップページ > 2016年07月  

同一労働同一賃金の実現に向けて

2016 - 07/27 [Wed] - 11:11

経団連が「同一労働同一賃金の実現に向けて」という提言を発表しています。


その概要は次の通り。

【1】
職務内容や仕事・役割・貢献度の発揮期待(人材活用の仕方)など、さまざまな要素を総合的に勘案し、自社にとって同一労働と評価される場合に同じ賃金を支払うことを基本とする

【2】
ガイドラインの策定、法制度の見直し、簡易な救済制度の利活用等により、現行法の実効性を高める

【3】
正規化や教育訓練の充実など、非正規従業員の総合的な処遇改善を推進する。


同一労働同一賃金を目指して、政府は年内を目処にガイドラインを示し、2019年に労働契約法・パートタイム労働法・労働者派遣法の改正を予定しているそうです。


このところ、労働契約法20条を根拠とした嘱託社員の労働条件の変更が無効という判例などが話題となっていますので、今後の動向について、注目が必要です。


【同一労働同一賃金の実現に向けて】
概要

本文

<目次>
はじめに

Ⅰ 日欧の賃金制度、雇用慣行、法制度の比較

1.欧州型同一労働同一賃金
2.日本型同一労働同一賃金のあり方
(1) わが国の賃金の多様性
(2) わが国の雇用慣行への配慮
(3) 不合理な待遇差の禁止規定の重要性
Ⅱ 日本型同一労働同一賃金の実現に向けて求められる取組み

1.ガイドラインの策定と活用
2.3法の一括改正
(1) 「非正規従業員と正規従業員との待遇差に関する事業者の説明義務」について
(2) 「不合理な待遇差に関する司法判断の根拠規定の整備」について
(3) 労働者派遣法について
3.簡易な救済制度の利活用等
Ⅲ 非正規従業員の総合的な待遇改善

1.企業の主体的な取組み
(1) 正社員化の一層の推進
(2) 賃金等の改善
(3) 多様な就労機会の提供
(4) 非正規従業員とのコミュニケーションの強化・充実
2.政府の取組み
(1) 学校教育段階の雇用のミスマッチ対策
(2) 働き方に中立的な税制・社会保障制度の実現
(3) 中小企業の生産性向上への支援
おわりに

補論1 欧州諸国の人事賃金制度
補論2 日欧間のフルタイム・パートタイム労働者の賃金水準差について
補論3 欧州型同一労働同一賃金原則が導入された場合の労働者への影響

スポンサーサイト

 | HOME |  »

お気に入りに追加(開業頑張れ!!)

ブログランキング(開業・独立)

カレンダー

06 | 2016/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

プロフィール

なかじまじゅく (開業社労士)

Author:なかじまじゅく (開業社労士)
皆さんこんにちは!!我々は社労士の明るい未来を考える、なかじま塾です。よろしくね!!

クリックで救える命がある。

最新コメント(開業社労士の皆様へ)

月別アーカイブ

カテゴリ

夢語る掛け軸

最新記事

Facebookページもあるよ!!

開業社労士のリンク

開業支援「中島塾」

検索フォーム

QRコード

QR

RSSリンクの表示