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大人になるのは難しい・・・

2012 - 06/27 [Wed] - 09:00

あまりよく知られていないのですが、『論語』や『孫子』などの中国古典の一つで『呻吟語』なる古典があります。

作者は呂新吾という、今から400年ほど前の『明』の時代の人です。

私は、『論語』や『孫子』の考えもとても深くて学びが多く好きなのですが、これら以上に、わかり易く、今の時代に当てはまりやすいという点で、最近は修己治人の学である『呻吟語』にはまっています。

そんな、『呻吟語』の中で、今回は、私がいつも心におきとどめている『童心』について触れられた一文がありますのでご紹介いたします。

呻吟語 お酒もあるようです!!

『童心はもっともこれ人と作(な)るの一の大病なり。ただ童心を脱し了(おわ)れば、
 便(すわな)ちこれ大人君子なり。(存心篇)』

意味は、次のような感じのようです
「人が社会人として一人前の立派な大人になるために、もっとも大きな障害となるのは『童心』である。
 逆に言えば『童心』を捨てることができれば、立派な大人になれる」

それでは、大人になるために捨てることが必要な『童心』とはどのような『心』なのでしょうか?

呂新吾は上記一文の続きとして『童心』について次のように語っています
『凡そ炎熱の念、驕矜の念、華美の念、速やかならんと欲するの念、浮薄の念、声明の念は、皆童心なり』

この分の意味ですが、中国文学者で著名な守屋洋さんはこの部分を次のように訳しています。

一、炎熱の念=俺が俺がとしゃしゃり出る心
一、驕矜の念=地位や能力を鼻にかけて人を見下す心
一、華美の心=きらびやかなことにあこがれる心
一、速やかならんと欲するの念=功を焦っていらだつ心
一、浮薄の念=浮ついた薄っぺらな心
一、声明の念=名声を欲しがる心

皆様どうでしょうか?童心にとらわれていませんか?
どれもこれもよく湧き起こるかつ囚われ易い『感情』なのかもしれません。

自身の事を鑑みると、なかなか大人にはなりきれていないのかもしれません(笑)

『童心を捨てる』・・・ 日々、意識していきたいものです。

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あかんかったん!?

全てこれで生きてます、私。
ダメだったのですか!?この年まで知りませんでした。
孔子の勉強会、行かないほうがよいかも!?ですね。

全部あてはまるのですか・・・

それはそれですごい事ですね。

てつおん先生ぐらいになると超越していますねヽ(;▽;)ノ

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